Vital DX rPPG
バイタルDX
病院向け 非接触バイタル測定システム ― Vital DX rPPG
Vital DX rPPG は、スマートフォンやタブレットのカメラを用いて、わずか10秒で患者様のバイタルサインを測定できる、医療機関向けの非接触型バイタル測定システムです。看護師・医療スタッフの業務負担を大幅に軽減し、限られた人員でより質の高い医療サービスを実現するために開発されました。 従来の病院業務では、血圧計・体温計・パルスオキシメータなどを用いた対面での測定が必要であり、1人あたり約5分程度の時間を要していました。30名の患者様を測定する場合には2時間以上かかることもあり、看護師の負担増加や業務の長時間化につながっていました。Vital DX rPPG を導入することで、これらの測定作業を大幅に効率化し、1人あたり約10秒で完了させることが可能になります。
rPPGについて
古くて新しい技術「PPG」
- PPG(光電式容積脈波記録法:Photoplethysmography)は、すでに長い歴史を持つ技術です。
- もっとも身近な例がパルスオキシメータ。 医療や介護の現場で日常的に使われています。
- パルスオキシメータは、皮膚に光(赤色光や赤外光)を当て、心拍に伴う血流変化を検知し、血中酸素濃度を測定しています。
PPGからrPPG 古い技術 × スマホ × AI
非接触測定:血流量の変化を、皮膚に光を当てるのではなく、動画のカメラから取得する考えがrPPGです。 rPPGの“r”はremoteから。遠隔によるPPGという意味で、rPPGになります。 身近なデバイス:スマホに備わる高精度のカメラであれば血流量の変化を把握できます。 AI分析:被験者のバイタルサイン(あるいは感情)を、血流量の変化から推定することができます。この推定はディープランニングしたAIで構築した予想モデルで行います。
世界でしの削って開発されている「rPPG」
rPPGの研究開発は世界的に進展
現在、開催中の大阪・関西万博でもrPPGは屈指の人気パビリオンである大阪ヘルスケア館で、展示されていました。
日本国内でも複数の研究機関が開発に参入
富士通、NTT、大学・研究所などが研究を推進しています。
製品化では海外が先行
米国・中国・イスラエル・韓国が主導しています。
Vital DXの独自性
ディープラーニングでの予測モデル化に定評のある韓国のrPPGエンジンを用いて、医療・介護向けに特化してVital DX rPPGとして提供しています。
出典:PR TIMES「大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」へスペシャルパートナーとして協賛決定」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000077850.htmlVital DX rPPG は、スマートフォンやタブレットのカメラを用いて、わずか10秒で患者様のバイタルサインを測定できる、医療機関向けの非接触型バイタル測定システムです。看護師・医療スタッフの業務負担を大幅に軽減し、限られた人員でより質の高い医療サービスを実現するために開発されました。 従来の病院業務では、血圧計・体温計・パルスオキシメータなどを用いた対面での測定が必要であり、1人あたり約5分程度の時間を要していました。30名の患者様を測定する場合には2時間以上かかることもあり、看護師の負担増加や業務の長時間化につながっていました。Vital DX rPPG を導入することで、これらの測定作業を大幅に効率化し、1人あたり約10秒で完了させることが可能になります。
導入の効果
業務の平準化と残業削減
測定時間を短縮し、業務を前倒しして空いた時間を入居者のQOL向上に充てることができます。
測定時間を短縮し、業務を前倒しして空いた時間を①後続の業務前倒ししたり、②入居者のQOL向上に充てたりすることができます。
Vital DX rPPGの紹介動画
医療法人博悠会 博悠会温泉病院(介護医療院)では、6台のVital DX rPPGが導入され、 日々ケアの現場で活用されています。
WEBアプリ
バイタルサイン計測結果の閲覧方法
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施設全体一覧
該当施設の要介護者全員の最新値が閲覧可能 体組成計のデータ(体重・体脂肪率も連携)
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個別統計表
個人ごとに時系列の変化を確認 時間間隔を自由に設定可能
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統計処理・傾向分析
平均値・最大値・最小値・標準偏差 傾向を把握し予兆検知に活用
介護記録ソフトとの連携
介護記録とバイタルを統合し、現場DXを推進
API連携により、介護記録ソフト上でもデータの蓄積・閲覧が可能になります。
例)ほのぼのセンター管理
Vital DXで取得したバイタルのデータを、NDソフト社製のIoT連携ツールでほのぼのシリーズの利用者名とVital DXのセンサーIDを1対1で紐付けし、介護記録ソフトに送信します。
測定結果は専用のWebアプリでリアルタイムに管理され、病棟全体のバイタル状況や患者様ごとの経過を一元的に把握できます。過去データの統計分析や推移確認も容易に行えるため、早期の状態変化の把握や予兆検知にも役立ちます。さらに、既存の電子カルテや介護記録ソフトとのAPI連携にも対応しており、手入力による記録作業を削減し、正確で効率的なデータ運用を実現します。 導入病院からは、「朝のバイタル測定時間が大幅に短縮された」「看護師の残業が減少した」「夜勤帯の負担が軽くなった」「より専門性の高い業務に集中できるようになった」など、多くの効果を実感いただいています。業務効率化だけでなく、職員の働き方改革や医療サービスの質の向上にもつながるシステムです。 Vital DX rPPG は、医療現場の人手不足という課題をテクノロジーで支え、患者様と医療スタッフの双方にやさしい新しいバイタル測定の形を提供します。
お客様の声
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朝の業務が驚くほど楽になりました。
(鹿児島県/介護医療院/120名/5ライセンス)
私たちの病棟では入居者が120名おり、1人の看護師が30名を朝のバイタルサイン測定するのに2時間以上という、かかり時間がかかっていました。しかしVitalDXrPPGを導入してからは、同じ業務が30分で完了します。現場全体の働き方が大きく改善され、本当に助かっています。
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職員の心まで軽くなりました。
(大分県/高齢者住宅/128名/6ライセンス)
以前は、バイタルサインの測定時に入居者様からお叱りを受けることもあり精神的に悩む職員もいました。 しかし Vital DX rPPGを導入してからは、職員からお叱りを受けたというような相談がなくなり、現場としても非常に安心しています。
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看護師の働きが大きく改善されました。
(神奈川県/認知医療病院/180名/4ライセンス)
予想以上に精度が良く、測定できる患者様の割合が大幅に増加しました。夜間帯に看護師の残業がなくなりほぼ定時帰宅が可能となり、操作が簡単なため看護補助者が測定を担当し、看護師はより専門性の高い業務に集中できるようになりました。
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事業所内に笑顔が広がりました。
(沖縄県/デイサービス/31名/1ライセンス)
Vital DX rPPGを導入したことで、バイタルサインの測定にかかっていた時間が大幅に短縮され、業務全体の見直しが可能になりました。導入前と比べて職員の業務負荷も軽減され、離職者も軽減しました。今後の離職率の改善を期待しております。
導入のステップ
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事前説明
機器の使用方法について説明をお聞きいただきます。
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トライアル
無料で実機を導入し、基本5営業日間ご試用ください。
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試用後レビュー
ご試用後の感想や効果についてお聞かせください。
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ご契約
トライアル結果をもとに契約をご決定いただきます。
